2005年04月23日

ベルセルク255話『列柱の間』

シールケの魔術によって、平然と正面入り口から舞踏会場へと踏み込んでいくガッツ一行。だが、 一行と時を同じくして何かが会場に迫ってきていることを、シールケとガッツは感じ取る。そして、不意に辺りに霧が―― 立ちこめ始めた大量の霧に、シールケはあの海辺の小屋で襲ってきたモノと同じ気を認め、一同に注意を促す。「来ます……。 何かおぞましいものが」

霧に紛れて侵入してきたそれは、一頭の獣だった。しかし、獣はガッツ一行の脇を素通りして何処かへと去っていく。 新手の魔道生命体の挙動を訝しむ一行だったが、禍々しい気を感じるというシールケの言葉を待つまでもなく状況の変化を察して、 ファルネーゼの元へとひた走る。そして、再びシールケが守衛の気を逸らそうと集中した時――彼女の脳裏にセルピコからの念話が届き、 一行を裏口へと誘導する。

セルピコが待っていたのは「列柱の間」と呼ばれる場所だった。そこは嘗てクシャーンの版図だったヴリタニスを奪回した折に、 彼らの宮殿を勝利のモニュメントとして残したものだという。「お呼び立てして申し訳ありません」そう丁寧に詫び言を述べるセルピコ。 シールケは用向きを述べようと口を開くが、セルピコはその言葉を抜剣で遮ると、ガッツに「あなたの望み、今この場にてお受けいたします」 と言い放ち、静かに、しかし、はっきりと宣戦布告をしてみせるのだった。セルピコの様子に戸惑う一行。しかし、 ただ一人ガッツだけはセルピコの言葉を冷静に受け止め、決着がつくまでそこを動かないよう一行に命じる。

平然とドラゴン殺し抜き放ちセルピコと正対したガッツは、そこでこの場所がドラゴン殺しを振るうに適さないことに気付く。 ガッツの心理を見越したようにセルピコは口上を述べ立てるが、ガッツは一言「相変わらず食えねぇ野郎だ」と言い捨てると、 柱など意にも介さずドラゴン殺しをセルピコに叩きつけるのだった。

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posted by 仙道勇人 at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | ベルセルク

2005年04月19日

「真夜中の弥次さん喜多さん」

「真夜中の弥次さん喜多さん」評をINTROの方に掲載しました。
ちょっと辛いですので、クドカンファンの人にはお勧めできません。
また、この作品を観て最高に笑えたという人も読まない方が吉です。

だって124分ものの間、


クスリとも出来なかったんだもの

劇場のそこかしこから笑い声が起こる中、
おいらたった独りで取り残された気分だったさ……。

すまねえ、ファンの人。
おいらテレビっ子じゃねーんで、
この笑いには正直ついていけなかったよ……orz
posted by 仙道勇人 at 04:28 | Comment(0) | TrackBack(1) | 劇場鑑賞報告

2005年04月17日

とりあえずデータを移行してみるその1

前回の仮組みから、背景やサイドバーの色を合わせてみたりと
ちょっとだけ手を入れたところで、試しに幾つかデータを登録する。

http://introweb.sakura.ne.jp/blog/

んで、登録してみてわかったんだけれど、投稿者がユーザー名になってる。
確かニックネームとかって登録したはずなのになぜ?
理由はよく分かんないけど、
とりあえずこれをニックネームに変えてみたいってことで、ググってみますた。

で、見つけ出したのが、こちら。
kankichi@blog:SAKURA editionさんの MT/投稿者名をニックネームに変更
これを参照してちょちょいと修正。

次。サイドメニューからリンクを辿ろうとすると、
サイドメニューが消えることが判明。
ググってもそういう症例は余りないらしく、かなり悩む。。。
が、色々と調べた結果、要するに
アーカイブやカテゴリーからリンクを辿った場合は、
インデックス・テンプレートではなくて
アーカイブに関連したテンプレート
の方を表示させている仕様らしい。
そこで、カテゴリー・個別エントリー・日付の各アーカイブに
表示させたいタグを挿入したところ、ビンゴッ!
無事どこから辿っても各種メニューが表示されることと相成りますた。

しかーしっ!!

なぜかカテゴリーからリンクした時と、月アーカイブからリンクした時に、
記事とコメントが被るという謎の症状が発動。
しかもカテゴリーからリンクすると
最近の記事が増えたり減ったりするぞ。
どうなってんだかさっぱりわからねぇぇぇorz
けど、とりあえず後で考えることにして放置!
あぁ、あとサイドバーが寸足らずになるんだよなあ。
これはどこを修正したらいいんだろう……。

こんな感じで今日の業務はいい加減終了ーー。
インポート待ちデータは下記の通り(4/16現在)

  1. 今月の注目作×12(ドッグヴィル エレファント 世界の中心で、愛をさけぶ 21g 69 sixtynine 誰も知らない珈琲時光 恋の門 血と骨 ヴィタール またの日の知華 ローレライ )
  2. 今週の一本 
  3. 特集 
  4. NEWS
  5. TAKE THE "JAZZ" MOVIE 
  6. インタビュー 
  7. 脳内i-podサウンドトラック・コーナー繁忙記 
  8. 試写会放浪記
  9. 告 知
  10. 個別対応×11(足立文 安倍まりあ 小林泰賢 佐藤洋笑 鮫島サメ子 仙道勇人 膳場岳人 高野雲 中川泰典村本天志百恵紳之助)
  11. リンク×6(クリエイターサイト 個人運営映画サイト 新作情報系サイト映画関連団体メジャー系配給会社 独立系配給会社)

はぁー、いつになることやら……。
道は険しいのぅぅぅ。 

posted by 仙道勇人 at 00:43 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記/つぶやき

2005年04月15日

とりあえずカスタマイズ完了

前回に引き続き、サイドメニューをいじってみる。
前回の改造で折りたたみが可能となったわけなんたけれど、
参照した
小粋空間さんのページに

サイドメニューのツリー化スクリプト(改)」

なるものがあるじゃありませんか。
早速、これも実装。
この改造のキモは、「id="〜〜〜"」を挿入する場所を
如何にして割り出すのか。これに尽きますな。
今回はカテゴリーだけに導入したので、
そんなに面倒なことにはならなかったんだけど、
他の箇所に導入する時ちと厄介かもなあ……。
つうか、MTのデフォルトテンプレに

「最近のTB」と「最近のコメント」

っていうのが無いんだけど、これどう組み込めばいいのかな……。
まぁ、これはそれほど重視してない機能なので、
後で考えることにする。

次。カレンダーというのがどうにも嫌いで、
なんとかスペースを取らないように横か縦にしたいなーと考えていたら、
またまた小粋空間さんのところにあるじゃありませんかっ! !
で、早速組み込んでみようと
ろくすっぽ説明も読まずに作業することン十分。

……上手くいかなーい orz

で、もう一度説明を熟読玩味したところ
「基本的にPHPが動くこと前提」なる文言が!
早速サーバーのスペックを確認したところ、
どうもうちのサーバーはPHPに対応していない模様。
(正確には、利用しているコースが未対応なんだけども)
チッ、残念。

まぁ、カレンダーなんて飾りですよ。
エライ人にはそれがわからんのです。


というわけで、潔くバッサリ削除。
まぁ、必要という声が出たら後で追加しまふ。
でもさ、実際そんなに必要ないと思うんだよなー。

というわけで、 中身をいじり尽くし(うんざりしたとも言う)、
外見をスタイルシートで修正(デフォルトのを利用)、
更にタイトル下にメニューみたいなもんも無理矢理ひっつけてみたところで、
大体のカスタマイズ作業を完了させる。
(タイトル下メニューのリンクは死んでます。あしからず。。。)
まぁ、この後更に詰めなければならないことが幾つかありそうだけど、
とりあえずこんなもんでいいや。

http://introweb.sakura.ne.jp/blog/

シンプルすぎる?

いいんです!

シンプルイズベスト!

これ以上は無理なの、

もう限界なの!!

誰にも文句は言わせないぜ、ハァハァ。
文句言う奴はペッペッペッの刑だ、 こんちきしょうめ。

さて、ようやく器が出来上がったところで、
次回からはデータの移行作業に入る予定。
これがねー、手打ちコピペだから激しく煩雑なのよね。
まぁ、リストアップして移行した分をちまちま塗り潰しながら
アヒャヒャと一人悦に入るか……。
あぁ、飲まずにはやってられん作業だぜ……。
それを思うとデータ打ちって過酷な仕事だよな。
今夜もさっきまでデータ打ち込みしてたという方、お疲れさまです。

さて、こんなところで本日の業務は終……わらないんだな、これが。
これから「夜のオシゴト」に逝って参ります(涙)。
ヤレヤレ……。

posted by 仙道勇人 at 00:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記/つぶやき

2005年04月12日

とりあえずカテゴリーを折りたたみ式にしてみる

ちょっと時間が出来たので、この間の続きを。
前回は単純にカテゴリーを登録しただけだったが、
データベース的な側面を考慮した場合、
サブカテゴリーを設けた方がユーザビリティが高いと判断。
「月評」と「執筆者と過去作品評」という親カテの下に
適宜サブカテを登録してみた。

すると……カテゴリー長ッ!! orz
元々カテゴリーの項目数が14と多かったことに加え、
サブカテの数が現在だけで同数近い数に上ったことから
カテゴリー全体がもの凄く長いものになってしまった。
「月評」はこれからも増えていくことを考えると
これは果てしなくいくない。
てなわけで、なんか良い方策はないかとググってみる。

するとピッタリなのがありました、
小粋空間さんの「サブカテゴリーリスト折りたたみスクリプト」
これを組み込んで早速、折りたたみに取りかかる。
やり方は上記ページに詳述されているんだけれど、
またまた記載タグが見つからず、しばし途方に暮れる……。
頭を悩ませたのは、上記ページの
4. カテゴリーリスト表示用タグ修正
で指定されている変更箇所。
<div class="sidetitle">
なんてタグ見当たらないよーノД`)・゚・。

で、ソースをためつすがめつして点検したところ、
突然閃いたね。

<div id="categories">
<h2>カテゴリー</h2>


というタグの後半が指定箇所と重なっているではないの。
というわけで、ここを指定通り差し替えてみたところ見事にビンゴッ!
上手い具合に折りたたむことが出来ました。
(なお、前回のプラグインを利用している場合、
差し替えた部分の「MTCategoryLabel」を修正することを忘れずに)

yujiroさん、どうもありがとう!
多分これからもお世話になりますので、
よろしくお願い申し上げまするる。m(_ _)m

そんなわけで今日の業務はこれまで。
あぁ、腹減った。なんか食うかな。
今夜はすんげ冷え込んでるから、
鍋焼きうどんにでもするかなあ。

posted by 仙道勇人 at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記/つぶやき

2005年04月10日

とりあえずMovable Typeを導入してみた

ちゅうわけで、懸案の一つだったMovable Typeを導入する。
実は、Movable Type(以下MT)は以前実験的に構築したことがあったので、
インストール自体は超楽勝。

で、それだけってのもあれなんで、
基本的設定とカテゴリーだけ登録してみた。
……すると、勝手にソートされやがんのね、これ。
まぁ、このまま放置してもいいんだけど、
なんか順序がバラバラなのが凄く気持ち悪いので、
任意に並べ替える方法をググってみる。

すると、ありますあります。
やっぱりみんな気持ち悪いんだなw
で、幾つか有名な方法があるんだけども、
今回チョイスしたのは
H.Fujimoto
氏が開発したプラグイン
を利用するやり方。

でも、他の方法でもそうなんだけど、
何でか知らんが記載されてるソース部分が見つからん ノД`)・゚・。

微妙にかすってるんだけど、
MTのオリジナルと日本語版との差か?
(当方日本語版3.151-jaを使用 )
よくわからないであれこれ調べてみたけど、
どうにも載っていない。
で、まあ、更にググっていって、
tomolatte氏の 「トップカテゴリーを任意の順番で並べる」
に記載されている内容をヒントに試してみたところ、
見事にビンゴ!
なんとか順番通りにカテゴリーを並べ替えることができました。

ちなみに変更箇所は、
メインテンプレートの「カテゴリー」に記述された

<MTElse>
<li><MTCategoryLabel>
</MTElse>

という部分を

<MTElse>
<li><$MTCategoryLabel cutfirstchar="n"$>
</MTElse>

に変更すればOK。
ちなみに"n"の値は、
行頭設定数字が二桁なら2、三桁なら3にする。
これで任意の順番に無事並べ替えることができましたよっ!
お二方、 どうもありがとう!

といったところで、本日の業務は終了。
続きはまた来週末かな。
しかし、桜が最高に観ごろな訳だが、忙しすぎて観に行けねー。
つうか、自分のやりたいことが絶えず後回しになってる現状じゃ、
心置きなく遊びに行くこともできやしない。
最後に遊んだのっていつだっけ?
ハァ、たまにでいいからまったり遊びたいなあ。。。
口惜しいから近所の川端の桜を撮影して我慢する。
(ウプしようかと思ったけど、余りにも近所なんでヤサが割れるのもあれなんで…… )
来週からは雨みたいだから、撮影には間に合わないかなあ。。

posted by 仙道勇人 at 01:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記/つぶやき

2005年04月09日

ベルセルク254話『舞踏会』

舞踏会は、戦時下とは思えないほど壮麗なものであった。 そこにはヴァンディミオン家との繋がりを深めたい一心の追従者達が溢れていた。その光景を苦々しげに眺めるマニフィコとロデリックの前で、 ちょっとした諍いが起こる。それは今は亡きミッドランドの旧家臣同士のものだった。 ミッドランドの領地の奪い合いになっている現在の情勢をロデリックに説明するマニフィコは、 零落したミッドランドの家臣達の姿と自身を重ねて自嘲気味に同情する。対するロデリックもまた、その先見性ゆえに父王や臣下達から疎まれており、 その胸中は複雑だった。

互いに髀肉の嘆を託っていたマニフィコとロデリックは、似た境遇から共闘を誓い合っており、 その絆を一層強固なものにする為にファルネーゼの存在は欠かせないものなのだった。 マニフィコの狙いは、父親を出し抜いて婚約を既成事実化してしまうことにあった。が、当のロデリックはそうした権謀術数などどこ吹く風、 支度を調えて現れたファルネーゼを連れて踊りに行ってしまう。

そこに少し遅れて母が現れ、マニフィコを大いに慌てさせる。 母はマニフィコが何かを画策していることを即座に感じ取ると、「……あの子は男達の計り事に治まるような女ではないわ」 とファルネーゼに関する忠告を与える。去り際、母は陰の方にひっそりと待機していたセルピコを見咎めて声を掛ける。そして、 十年以上ファルネーゼの側近くに仕えていると聞くや「……となるとあなたもそうとう歪ね。そういう者同士は離れられないわ、 絡み凭れ合わないと立っていられないから」と話し、「これからもファルネーゼをよろしくね」と言って去っていく。 その洞察力の鋭さにひたすら感心するセルピコだったが、闇夜に浮かぶ二つの煌めきが遠離っていくのを見逃しはしなかった。

その頃、舞踏会会場の入り口では、ファルネーゼの馬車を追ってきたガッツ一行が、 誰何の声にも構わず正面から中へ入っていこうとしているのだった……。

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posted by 仙道勇人 at 12:08 | Comment(0) | TrackBack(1) | ベルセルク

2005年04月07日

「ベルリン、僕らの革命」を観る

しかし、すっかり桜が色づいてるんだなぁ。
確か昨日まではまだ殆どがつぼみだったはずなんだが……。
うーむ、早く撮りにいかないと散ってしまいそうだな……。
でもやること山積なんだよなー(涙)。
てなことを、京橋にあるメディアボックス試写室に向かう電車の中で思った昨日。
今日も昼にはすっかり暖かくなってるから、
うちの近所は桜色に染まってるんだろうな。

さて、昨日鑑賞した「ベルリン、僕らの革命」ですが、
これがなかなかよい出来映えの作品で、
青春のキラキラするようなまぶしさを放つ佳作に仕上がってました。

物語は、昼は学生だが、夜になると資産家の邸宅に忍び込んでは
住人の度肝を抜くような悪戯だけをして去っていく
「教育者(エデュケーターズ)」として暗躍するヤンとピーター。
それは金持ち優遇社会に対する、彼らなりのレジスタンスだった。
警察の捜査は難航しており、
万事が彼らの思惑通りに進んでいくように思われた。
が、ピーターの旅行中に、彼の恋人ユールが
アパートの立ち退きやバイトの不当解雇に直面、
落ち込む彼女を励ます為にヤンは自分達が
「エデュケーターズ」であることを打ち明けてしまう。
その事実を知ったユールは、とある理由で彼女を苦しめる
資産家の邸宅で悪戯することを提案、
渋るヤンと共に見事に悪戯を成し遂げ、二人の仲は急接近する。
しかし、二人は小さなミスを犯したことに気がつき、
それが原因でピーターを巻き込む誘拐事件へと発展してしまう――。

――といった感じで、恋あり、友情ありの三角関係が、
これでもかってくらいに青春しまくりの映画になっているんですな。
勿論、設定の幾つかには詰めの甘さが感じられるし、
かなり荒削りの作品であることは否めないんだけれど、
作品から若々しい勢いがすんごく感じられるんですね。

ドイツ映画って言うと重苦しいとか観念臭い
といったイメージであんまりよろしくないのかもしれないですが、
この作品はそういったドイツ映画の持つ悪いイメージを
実に軽やかに払拭してみせとります。
多分上記のようなイメージを抱いていた人が観たら、
本作が描き出す、したたるような青春の瑞々しさに
ちょっとドキドキしてしまうかも。

それでいて、本作はドイツ映画らしい観念性も
手抜かりなく描かれているんですから、これはもうちょっとした驚き。
しかもそれが実に自然なんだなあ。
大体、今の日本のご時世で、真面目な顔で


革命が必要なんだ

なんて語れる青春映画がありますかい?
この映画では、三人の若者が実に真面目に社会と対峙して、
彼らなりの答えを手探りで見つけ出そうとしている姿が
描き出されていて、小憎らしいほど眩しいったらありゃしない。

しかも、単に世間を知らないモラトリアムの学生の話に留めずに、
彼らが誘拐することになってしまう資産家が実は
「学生時分には左翼学生組織の幹部」だったことから、

理想と現実の対立、富者と貧者の対立

といった現実社会の構造的な矛盾を実に巧みに
議論させてみせるんですな。議論ですよ、議論。
物語の中で当たり前のように議論するなんて
垢抜けないことを平然とやってのけ、
それがまたちゃんと画になっている。
これをちょっとした事件と言わずに、
何を事件と言ったらいいのだろう。
とにかくこの作品からは、これまでのドイツ映画に見られなかった
新しい息吹きがひしひしと感じられるのは確か。

この作品に溢れた言いようのない疾走感が
単に本作の監督ハンス・ワインガルトナー固有のものなのか、
はたまた「ドイツ映画」全体の胎動の表れなのか、
暫く目が離せそうにないですな。かなりお勧めです。

ベルリン、僕らの革命 2004 ドイツ=オーストリア
監督・脚本:ハンス・ウェイン・ガートナー
出演:ダニエル・ブリュール ジュリア・ジェンチ スタイプ・エルツェッグ
    ブルクハルト・クラウスナー 他
公式
2005年4月29日、bunkamuraル・シネマほかにて全国ロードショー公開

posted by 仙道勇人 at 14:44 | Comment(6) | TrackBack(11) | 試写報告

2005年04月04日

とりあえず新掲示板を実装してみた

えー、今日は一日INTRO関連のことで終始しますた。
これからちょいと仕事に行かなきゃいけないんで、チャチャッと報告だけ。

まず、MTの導入には依然として未着手。
その代わり、先月組んだ新掲示板を本ページとテスト的にリンク。
暫くは「試験運用」を掲げて様子を見てみる。
この掲示板は、所謂2ch風のマルチスレッドタイプを採用したので、
話題にしたいスレがなければじゃんじゃんスレ立ててください。
特に規制はないので、我こそはスレ主にならんという有志をお待ちしております。

次、INTROの更新作業完了完了。
まぁ、今日も終わりそうな頃合いに更新してどうするんだ
という感じがしなくもないわけだが、明日の週評担当は自分なんで、
タイミングが今しかなかったのですわ(本当はもっと早く更新しなきゃなんだけど)。
更新したのは先日取材に行った、 『隣人13号』試写舞台挨拶のレポート。
中村獅童ら出演者の漫談めいた掛け合いが
なかなか愉快な舞台挨拶だったんですが、
上手く場の雰囲気が再現できていればいいんだけど。
今回は普通の質疑応答とは違った雰囲気だったんで、
どういうページにするか、文章にするか色々と迷った挙げ句、あぁなりました。
まぁ、結果的にごく普通のレイアウトになってしまったわけだけど、
これももう少し良いスタイルがあるのかもしれないなあ。
ご意見・ご感想、あればよろしくです。
ちなみに、次のニュースネタも待機中。
こっちも早めに片づけないと後で大変なことになりそうだ……。
大変といえば、「新作情報」も仙道がやらなきゃいかんのだよな……orz。
本当は次を早く載せたいし、その次の作品も選定しなきゃいかんのだけども。
あうぅぅ、週一で新作情報を更新できる日はいつになるんだろ。
がばらないとな……。

さて、うちの近所でもそろそろ桜が開花しそうです。
実は車で10分くらいの所にある公園が地域でも有名な桜スポットなので、
週評・月評を仕上げたらカメラを持って撮影しに行く予定。
公園だから野良ネコさんとかもいるのかな。
接近遭遇したら激写しまくってやるのだっ!!
ウハ、今から楽しみ(*´д`*)ハァハァ

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posted by 仙道勇人 at 00:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記/つぶやき

2005年04月03日

とりあえず今後のToDoリストなんぞを

えーと、なんでかよくわからないんですが、
いつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも時間に追われているので、
やらねばならないことがどれで優先順位はどうなっているのかが
時々頭から消し飛ぶことがあるんですね。

……そこ、年のせいだろ(プゲラ

とか言わない。

まぁ、紙に書いてどっかに張っておいてもいいんですが、
どうにもどっかに紛れるんですよね、机の上って。←単に整理整頓が出来ていないだけ

と言うわけで、ネット関連ですべき幾つかを
ここに書き留めておいてみようという試み。
人目に晒すと「ヤッベ、早くやらねば」という意識も働くかも……
という意志薄弱な性格が透けて見えるような理由が根っこにあるのは内緒だっ!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
てなわけで今後の予定と現在の進捗状況をば。

第一の懸案はINTRO関連。
リンク欄にも書いてありますが、ここは仙道が参加する映画サイトです。
が、中の諸業務は一切合切仙道がやってるんですね。
で、先日グーグルで検索していた時にかなり大きな問題を見つけてしまい、
SEO的観点から今のままではかなり大きな問題になることが判明。
元々懸案となっていたコンテンツのブログ化を進めることにしますた。

とりあえずやるべきことは
1――MTの導入
2――全データのインポート
3――MTのデザインカスタマイズ

の三点。
これは一朝一夕に出来るものではないので
とりあえずMTの導入だけしてコツコツとデータを移していくことにする。
このカテで書いていくのは主にMTの導入進捗状況になると思うので、
レン鯖でMT導入してみたいなーと思っている初心者の人には
知ってると何か役に立つトラブル対処法が今後出てくるかも。 (かなり適当
────────────────────────────────

で、第二の懸案が現在完全放置中になってしまっているメルマガです……。
全然配信できずに読者の皆様には本当に申し訳ないです。
えーと、ネタは常に幾つかストックしているんで、
これからはウダウダ考えず、出来る限りちゃちゃっと書いていきます。
今までは劇場公開された作品レビューなんかもありましたが、
今後は情報鮮度の高い物を提供できそうです。

とりあえず、ここをチェックされている方の為に次回の予定。
六月に公開が予定されている「50回目のファーストキス」のレビューを。
この作品はドリュー・バリモア×アダム・サンドラーのゴールデンコンビによる
甘い甘いロマンチックコメディ。
事故によって『前日のことを全て忘れてしまう』短期記憶喪失障害を
抱えるルーシー(バリモア)に一目惚れしてしまったハワイの種馬野郎
ヘンリーが織りなす恋模様を描いた作品。まずまずの佳作に仕上がってます。
詳細はメルマガで。(うあ、 言っちゃった)

第三の懸案が、こっそりと温め続けてきた独自企画。
温めすぎてやや腐りかけという声もなきにしもあらずですが、
なーに、肉は腐りかけが一番美味いと言うでしょう。
つまり、重要なのは熟成なのであります。
……とりあえず熟成させすぎて液体化しないように頑張りますorz

以上、こうしてざっと書いただけでも
やること山積していると実感、頑張らなイカンですな。

仙道に 「馬車馬のように働けやっ、この穀潰しが!」と愛と叱咤の鞭をくれてやろうという方はピシッとクリックお願いします! (→人気ブログランキング)

posted by 仙道勇人 at 03:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記/つぶやき

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