2004年11月17日

「パニッシャー」を観る

過密スケジュールのピークがひとまず過ぎたので、
後半戦に突入する前に英気を養おうと映画館へ。
とりあえずヘロヘロなんで、何も考えないで楽しめるものが観たいということで、
「チューブ」か「パニッシャー」、どちらかにすることに。
で、「チューブ」の上映スケジュールを観ると、やたらと回数が少ない。
うーむ、人が入っていないのだろうか……。
予告編では結構面白そうだったんだけど。
まぁ、人気がなさそう(=面白くなさそう)なので、
ここは「パニッシャー」に走っておく。
なんでも「時代に逆らう生身のアクション」が売りらしいので、
きっと爽快な気持ちにしてくれるんじゃないかと思ったんですが……。

「パニッシャー」は、「スパイダーマン」や「Xメン」で有名なマーブルコミックのシリーズの一つ。
マーブルで唯一スーパーパワーを持たないヒーローという異色な存在。
今回は「パニッシャー誕生編」で、「パニッシャー」が生まれるまでのお話。
要は家族と一族を殺された凄腕FBI捜査官が、
法に変わって復讐するまでが描かれているんですが、
どうしようもなく暗いんだ、これが(涙)。
しかも復讐の仕方がやたらとエグイし(号泣)。。
残酷場面は敢えて直接描写しないという方法が、
いろんな想像を否応もなく掻き立てられて、かなりへこむし。。。
派手な銃撃戦があるわけでもなく、華麗なガン・アクションが見られるわけでもなく。
とにかく地味で汗くさい戦いがひたすら続いていくという……。
つ、つまらねえ……。

「復讐じゃない、戒めだっ!」と嘯いて
残虐無道なやり方で鉄拳制裁を加えていくパニッシャーの姿に、
なんだかこちらまで不当な戒めを与えられたような、
暗澹たる気持ちを抱きながら劇場を後にしたのでした……。
疲れた脳味噌をリフレッシュさせるどころか、
更なるダメージを与えてくれてありがとう、パニッシャー。

とりあえず、原作のファンという人以外は観ない方が無難。
それにしても、なんでトラボルタ?
はっきり言って、トラボルタでなくてもいいーんでないの、これ?

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posted by 仙道勇人 at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | 劇場鑑賞報告
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