昨日は表参道の試写室でグラッシィさんの配給新作「サーフ・アドベンチャー」を。
サーフィンというと、イメージとしてアメリカやオーストラリアがすぐ出てくるんですが、
この作品はブラジルのトップサーファー達の姿を描いたドキュメント。
ブラジリアン・サーファーって、プロの世界でも知名度が高いらしい。
サッカーとグレイシーとF1(単純だな)くらいしか知らなかったので凄く意外。
内容はサーフムービーの王道とも言える「最高の波探し」。
やっぱり技術が熟練されてくると、もっとエキサイトできる波に乗りたくなってくるんだろうなぁ。
これはサーファーの宿命みたいなものなのかも。
本作でも世界各地の有名サーフスポットを旅しながら、サーフィンの魅力を語り倒しています。
各地で特徴の異なる波を、鮮やかにこなしていく迫力のあるライディングシーンの数々は見事。
やっぱりカッコイイし気持ちよさそうだしで、サーフムービーを観る度にやってみたくなるんだよね……。
もう一つこの作品の特徴は、
出演しているサーファー達がサーフィンだけでなく、
人生を心から楽しんでいる様子がひしひし伝わってくること。
ラテン系のノリがなせるものなのか、
彼らの見せる笑顔がみんなどれも凄く良いんだなァ。
「金はないけど最高に幸せさ」なんて笑顔で断言されちゃった日にゃあ、
スクリーンに羨望の眼差しを送らずにはいられないです。
ただ、サーフトリップシーンと大会の出場シーンが
説明なしで繰り返される構成はちょっとわかりにくい。
それでも単純に観流すだけで、
スポーツとしてのサーフィンの魅力だけでなく
サーフィンと共にあり続ける人生の心地よさ、という
サーフィンの素晴らしさを存分に堪能できる作品になっていると思う。
お問合せ:グラッシィ 03−5463−8003
よければ 人気blogランキング クリックしてもらえるととても励みになりますので是非ご協力を!
